タテ型VSドラム式、洗濯水道代の安さ比べ!

今回は大手4社

  1. パナソニック
  2. 東芝
  3. 日立
  4. シャープ

のタテ型とドラム式洗濯機の水道代を比較してみました。今回は洗濯の水道代のみにフォーカスです!

果たしてどっちが安いのか。

目次

結論

ランニングコストを考えれば断然ドラム式!!

1回の使用で倍近く水道代が違います!!

パナソニックの場合

まずはパナソニック、洗濯容量12キロの場合

引用画像:シャープ公式ホームページhttps://panasonic.jp/wash/select/eco.html

 ドラム式は使用する水量が83リットルで1回あたり22円

 タテ型は使用する水量が150リットル、1回あたり40円

東芝の場合

次は東芝、12キロ 見つけにくい!消費者にわかりにくくしてるだろ!!

 ドラム式は水量82リットル、1回あたり22円

 タテ型は水量139リットル、1回あたり36円くらい

 シャープの場合

次はシャープ、洗濯容量11キロの場合

 ドラム式は使用水量75リットル、1回あたり20円

 タテ型は使用水量115リットル、1回あたり30円

日立の場合

日立の洗濯容量12キロは

 ドラム式(ビッグドラム)は水量85リットル、1回あたり23円

 タテ型(ビートウォッシュ)は水量125リットル、1回あたり33円

水道代はどのメーカーもドラム式が安く、乾燥機能は断然ドラム式!となるとドラム式洗濯機を選ばない理由はありません。

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